15 A Study on the Assessment Method of Transformability of Skelton-Infill Apartment Buildings - Through attempted case studies on three example buildings built between 1983-99,日本建築学会計画系論文集, Vol.82 No.731, pp.61-69, 2017.1, Vladimir POPOVIC, Yoshito TOMIOKA, Chikako TABATA, Hiroyuki TAKAI.
14 A Proposal of the Objective
Assessment Method on Degree of
Freedom of Transformation(DFT) for Housing Buildings, Journal of
Habitat Engineering and Design, Vol.6 No.1, pp.95-106, Vladimir
POPOVIC, Chikako TABATA, Yoshito TOMIOKA.
13 Chronological Transition of
Urban Form of Brock 70 in New Belgrade,
Serbia, 1945-Present, Journal of Habitat Engineering and Design,
Vol.5-1, pp.75-86, Vladimir POPOVIC, Chikako TABATA, Yoshito TOMIOKA.
12 張力を導入した薄鋼板面構造屋根の実大試験とその構造的評価,
日本建築学会技術報告集, 第18巻，pp.547-552, 2012.6,
五十嵐規矩夫，富岡義人，村上翔，宮司典弘，田端千夏子.
11
既存木造軸組構法住宅の耐震性評価の精度向上のための常時微動の活用に関する研究−実測値と理論値の関係−,日本建築学会技術報告集, Vol.
17, No. 31, 873〜878頁, 2011年10月, 柳澤泰男、田端千夏子、大橋好光
10
W.M.ヴォーリズ建築事務所所蔵のスクラップブック「SPANISH」の内容とその設計への適用に関する研究, 日本建築学会計画系論文集,
第76巻, pp.1301-1309, 2011.7, 神谷悠実，富岡義人.
9
即日設計実験を通じて観察した要件命題のセッティングと造形手法の相互作用, 日本建築学会第11回建築教育研究シンポジウム論文集, pp.49-54, 2011.1, 富岡義人, 小池道宏.
8 建築学科の卒業設計作品にみられる設計過程の多様性：2008年度三重大学工学部建築学科「建築企画設計」作品群のプロセス・マッピング分析,
日本建築学会第10回建築教育シンポジウム論文集, pp.55-60, 2010.1, 富岡義人, 松田晋征.
7
建築設計演習における構造計画技法の教育に関する考察:教科書「鋼構造の造形と設計」執筆の経験から,
日本建築学会第８回建築教育シンポジウム論文集,pp.13-18, 2008.1, 富岡義人
6 微動測定とその耐震診断への応用の可能性 :
木造建築物の耐震診断法に関する研究その2, 日本建築学会構造系論文集 (616), pp.141-147, 2007-06, 田端 千夏子 ,
大橋 好光
5 木造建築物の耐震診断法に関する研究 :
新旧耐震診断の比較および評点と被災度の関係, 日本建築学会構造系論文集 (599), pp.119-125, 2006-01, 田端 千夏子,
大橋 好光
4
鉄鋼材料を用いた建築設計技法の教育方法に関する研究、日本鋼構造協会 鋼構造年次論文報告集, vol11, pp.359-366,
2003.11, 富岡義人, 河合慎介, 北川拓哉.
3
越後島研一氏の討論に対する回答（ルイス・カーンのフィリップ・エクセター・アカデミー図書館の設計分析に関する討論に対する回答）,
日本建築学会計画系論文集，第493号，pp.247-248，1997.3，富岡義人.
2
ルイス・カーンのフィリップ・エクセター・アカデミー図書館の設計分析,
日本建築学会計画系論文集，第469号，pp.229-238，1995.3，富岡義人.
1
ルイス・カーンのキンベル美術館の設計分析 建築設計における形式とボキャブラリー,
日本建築学会計画系論文集，第462号，pp.205-213，1994.8，富岡義人.
6 Geographic Distribution of Construction Systems and Materials of Timber-Framed Houses in Japan, Proceedings of 15th World Conference on Timber Engineering, Quebec, Canada, 10-13 August 2014, CD-ROM, Chikako Tabata
5 Transformative Structural Elements in Modern Architecture Collective Housing: Their Application, Effectiveness and Lifetime, INTERNATIONAL CONFERENCE ON ADAPTATION AND MOVEMENT IN ARCHITECTURE(ICAMA2013), 11 -12 OCT 2013, CANADA, Vladimir POPOVIC, Chikako TABATA, Yoshito TOMIOKA.
4 Study on seismic diagnosis for wooden
structures Part 2: Relationship between Evaluation of Seismic Diagnosis
and Damage Level, Proceedings of 14th World Conference on Timber
Engineering, Auckland, New Zealand, July 16-19 2012, CD-ROM, Chikako
Tabata and Yoshimitsu Ohashi
3 Study on seismic diagnosis for wooden
structures Part 1: Comparison between seismic diagnoses, Proceedings of
10th World Conference on Timber Engineering, Miyazaki, Japan June 2-5
2008, CD-ROM, Chikako Tabata and Yoshimitsu Ohashi
2 Resistance of deep penetration fillet
weld, Proceedings of 5th International Conference on Advances in Steel
Structures, Singapore, 5-7 December 2007, CD-ROM, Kazuhiro Azuma,
Kenshi Ochi, Chikako Tabata and Tsutomu Iwashita
1 DAMAGES TO TIMBER HOUSES CAUSED
BY SOUTH-HYOGO EARTHQUAKE AND
FEASIBILITY OF STRUCTURAL DESIGN CRITERIA : Eleventh World Conference
on Earthquake Engineering，Acapulco，MEXICO，Paper No.613, Elsevier
Science Ltd., 1996.6.23, ○Y. TOMIOKA;
J.KAWAGUCHI ; S.MORINO ; H.FUKAO.
19
エコ（スマート）建築の躯体構造に関する研究，2013.4, 富岡義人
18 薄板鉄鋼材料を用いた先導的構造要素の具現化とデザイン的展開
薄鋼板を利用した鋼板面構造屋根の製作および構造試験（最終報告），2010年度公募研究成果梗概集，一般社団法人日本鉄鋼連盟，pp. 1-12,
2011年9月, 富岡義人、五十嵐規矩夫、田端千夏子、村上翔、宮司典弘
17 木造軸組住宅の壁の再評価に基づく耐震診断法の研究,
トステム建材産業振興財団, pp. 1-31, 2011年, 田端千夏子
16
薄板鉄鋼材料を用いた先導的構造要素の具現化とデザイン的展開 薄鋼板を利用した鋼板面構造屋根の制作および構造試験（中間発表），2009年度公募研究
成果梗概集，一般社団法人日本鉄鋼連盟，pp. 127-132, 2010年9月, 富岡義人、五十嵐規矩夫、田端千夏子、宮司典弘、村上翔
15 菱形込み栓の接合部試験（全国要素試験）,
一般社団法人木を活かす建築推進協議会, pp. 1-18, 2010年4月, 田端千夏子
14 建材製品の開発における性能および価値評価システムの提案,
Research Report of the Faculty of
Engineering, Mie University, 2008.12, pp., 富岡義人
13
２１世紀鋼構造フォーラム研究報告─６年半の活動とその成果,独立行政法人建築研究所 建築研究資料No.113,
全180ページのうち、pp.25-28, p.83, pp.87-94, p.113-130, pp.173-175,
および付録CDの該当データを担当, 2008,
独立行政法人建築研究所・社団法人日本鉄鋼連盟・社団法人日本鋼構造協会主催 ２１世紀鋼構造フォーラム
12
薄板鉄鋼材料を用いた鋼構造建築物の可能性の探求と開発─第３期２１世紀鋼構造フォーラム最終報告,独立行政法人建築研究所・社団法人日本鉄鋼連
盟・社団法人日本鋼構造協会主催 鋼構造シンポジウム2007 ２１世紀鋼構造フォーラム研究報告概要集, pp.23-39,
および付図１３ページ、作品展示, 2007, 富岡義人, 五十嵐規矩夫ほか１１名
11
薄板鉄鋼材料を用いた鋼構造建築物の可能性の探求と開発─第３期２１世紀鋼構造フォーラム中間報告,独立行政法人建築研究所・社団法人日本鉄鋼連
盟・社団法人日本鋼構造協会主催 鋼構造シンポジウム2006 ２１世紀鋼構造フォーラム研究中間報告概要集, pp.19-24, 2006,
富岡義人, 五十嵐規矩夫ほか１１名
10 Analysis of Design Approaches
for Sustainable Buildings and
Communities，2006.7, 九州大学大学院人間環境学研究院紀要, pp.19-27, スワイ・オムベニ、富岡義人、出口敦
9
薄板で構成した立体構造金属板を用いた鋼構造建築物の構法の開発及びその工業生産施設への適用の可能性に関する研究,
社団法人日本鉄鋼連盟 第9回建築鋼構造研究フォーラム 資料集, pp.23-28.および作品展示, 2005, 富岡義人
8
鉄鋼薄板材料を用いた鋼構造建築物の開発及びその設計技法に関する研究 成果報告, 社団法人日本鉄鋼連盟・社団法人日本鋼構
造協会 鉄鋼薄板材料を用いた鋼構造建築物の開発及びその設計技法に関する研究委員会, 全84ページの全体を実質的に担当, 2005, 森野捷輔,
富岡義人, 川口淳，竹内徹, 新谷真人ほか１３名
7
鉄鋼薄板材料を用いた鋼構造建築物の開発及びその設計技法に関する研究,
独立行政法人建築研究所・社団法人日本鉄鋼連盟・社団法人日本鋼構造協会主催 鋼構造シンポジウム2004 ２１世紀鋼構造フォーラム研究成果発表,
pp.39-46.および作品展示, 2004, 森野捷輔, 富岡義人, 川口淳，竹内徹, 新谷真人ほか１３名
6
鉄鋼材料を用いた建築設計技法の教育方法に関する研究─物体構造と空間構造の二面性に基づいた分析と考察,
社団法人日本鉄鋼連盟 第７回建築鋼構造研究フォーラム 資料集, pp.29-33, 2003, 富岡義人, 河合慎介，北川拓哉
5
解き放たれた鋼構造 ─ スティール・メーソンリー,独立行政法人建築研究所主催 21世紀鋼構造フォーラムシンポジウム「２１世紀、鋼構造技術は何
ができるか」, pp.17-20., および作品展示, 2002, 河野守（主査）, 富岡義人, 斉藤利昭， 河村克彦, 竹内一郎
4
建築デザインにおける鉄鋼材料の活用法に関する研究，鋼材倶楽部，鋼構造研究フォーラム，1996.10.26，富岡義人（全6ページ）
3
三重大学周辺の海岸環境の整備に関する研究：特に大学の魅力化を視点において，1996年度三重大学学長裁定研究費対象研究，1998，今井正次,
富岡義人ほか（「町屋海岸道路と，三重大学上浜キャンパスの将来」を担当）.,
2
1995年兵庫県南部地震災害調査速報，日本建築学会，1995.3，兵庫県南部地震災害調査ワーキング・グループ（神戸市中央区の全数被害調査にメ
ンバーとして参加）
1
撞木造りの町並と米沢街道，財団法人観光資源保護財団（日本ナショナルトラスト），1988，香山壽夫,
富岡義人ほか（新潟県関川村町並調査，全140ページ，調査と作図を担当）