論文

博士論文

年度 著者 タイトル
2005 坂東 義雄
都道府県における景観条例を中心とした景観施策に関する研究
  林 美吟
台湾における地方政府主体による文化財保護分野及び景観保全分野が一体化した歴史的環境保全計画に関する研究
-日本の伝統的建造物群保存地区制度との比較を通して-
2006 Gonzaro Hoyos Bucheli
エクアドルのキト市の世界遺産保全制度に関する研究
-エクアドル(クエンカ市)及び日本(奈良市・京都市)の経験を踏まえたキト市の世界遺産保全制度の改善-


修士論文

年度 著者 タイトル
1994 塩谷 貴教
空間的特性からみた歴史的街道のプロトタイプ化に関する研究
  柏原 充雄
農村集落における「景観づくり」に関する研究
  松井 勝紀
新幹線車窓景観」における「野立て広告」に関する研究(日本建築学会優秀修士論文賞)
1995 鎌江 寛子 三重県における近代以降の歴史的道空間の変容に関する研究
  林 志昇 台湾における先住民族魯凱族の歴史的住居環境の保全制度・計画に関する研究
1996 紀伊 周久 近世城下町・桑名の歴史的資産を活用したまちづくりに関する研究
  小林 朋子 大山田村における住民主体・住民参加による農村景観づくりに関する実践的研究
  松浦 潤一郎 住民参加型ワークショップ方式によるポケットパークのデザインづくりに関する研究
1997 佐藤 亜世 中国・呼和浩特市における歴史文化名城保護行政に関する研究
  杉山 淳 関町関宿伝統的建築物群保存地区における住民主体のまちづくりに関する研究
  津田 和則 住民主体による地域づくりを支える「地域づくり行政」に関する研究
1998 娜 日沙 中国の国家究歴史文化名城・呼和浩特市における歴史的建造物の保存・活用に関する研究
1999 中島 英蔵 「三重のくにづくり宣言」に基づく生活創造圏ビジョンの策定に関する研究
―広域市町村圏計画策定のための住民参加手法について―
  中山 奈美 まちづくり条例を中心とした協働型まちづくりシステムの構築に関する研究
―三重県の市町村計画を事例として―
2000 有我 利香 地区計画制度を活用した歴史的環境保全整備に関する研究
―伊勢市河崎地区を事例として―
  浜田 容輔 長期総合計画を中心とした県の都市・地域整備計画の体系化に関する研究
―三重県の「新しい総合計画『三重のくにづくり宣言』」を事例として―
2001 稲垣 和志 楠原宿の町並み規範に関する研究
―歴史的景観と地域コミュニティの継承からみた町並み規範の仕組み―
  吉富 真介 市町村における都市計画マスタープランを中心とした都市・地域整備計画体系の構築に関する研究
―伊勢市を事例として―
  林 美吟 台湾の歴史的環境保全制度・保全計画の特徴と課題に関する研究
―日本の経験との比較分析を通して―
  板東 義雄 都道府県における景観施策の現状と展開に関する研究
―地方分権化に伴う景観施策の変容―
2002 竹村 秀俊 伊勢市内宮おはらい町におけるまちづくりマスタープランに関する研究
2003 大野 雄史 景観条例を中心とした都道府県の景観施策に関する研究
―景観施策における都道府県の役割と今後の展開―
  中垣 悠 伊勢市都市マスタープランにおける地域別構想策定のための地域設定に関する研究
―市町村都市マスタープランにおける計画単位としての学校区について―
2004 佐藤 徳英 重要伝統的建造物郡保存地区を中心とした景観形成地区指定に関する研究
―地形条件と市街地形態からみた周辺地区指定手法について―
  中田 千勇 景観条例を中心とした都道府県の景観施策のあり方に関する研究
―市町村状況に対応して段階的に景観施策を展開する「調整型」の提案―
2005 各務 明子 三重県が主体的に取り組む歴史文化的景観保全活用制度に関する研究
―三重県歴史文化的景観保全活用システムの提案―
  田杼 悟 亀山市における景観法に基づく景観計画に関する研究
―都市・農業・自然公園地域における重点地区の景観計画について―
2006 福田 剛史
伊勢市宇治山田地区における景観法を活用した景観まちづくり手法に関する研究
  堀内 勇輔
津市一身田寺内町地区における法定外水路の保全活用に関する研究
-全国の先進事例との比較分析を通して-
  渡辺 亨
重要伝統的建造物群保存地区における眺望景観保全に関する研究
-眺望自然景観の保全手法の提案-
2007 久保 祐輔
重要伝統的建造物群保存地区及び周辺地域における広域景観保全に関する研究
-地形及び市街地形態による類型別景観保全について-
  矢沢 祥
伊勢市における景観まちづくり推進のための景観法の活用に関する研究
-歴史的町並みにおける景観地区の提案-
  伊藤 彩子
川を舞台とした祭礼空間を有する歴史的市街地の景観構成要素に関する研究
-愛知県津島市中心市街地地区を対象として-
2008 中家 拓郎
伊勢市における眺望景観保全に関する研究
-景観計画と連携した眺望景観保全制度の提案-
  珎道 健二
地方都市の中心市街地におけるまちなか居住に関する研究
-松阪市殿町地区地区計画を事例として-
2010
北川 亮
三重県の密集市街地における路地を活かした景観・防災まちづくり手法に関する研究
-志摩市大王町波切地区をケーススタディとして-
  東條 雄太
三重県景観計画における眺望景観保全制度に関する研究
-伊勢志摩国立公園をケーススタディとして-
  CHE JINGXING
歴史的地区の景観整備における町並み環境整備事業と景観施策の関連性に関する研究
-東海3県を事例として-
2011 島津 将徳
熊野川流域景観計画における重点地区指定に関する研究
-世界遺産を有する熊野地域における広域景観の保全・形成に向けて-
2012 広畑 大輝
三重県における東海・東南海・南海地震後の仮設市街地の技術基準に関する研究
  森山 貴行
熊野古道地域における眺望景観保全制度に関する研究
2013 刑部 あずさ
重要伝統的建造物群保存地区及び周辺地域における景観保全施策に関する研究
-風土条件による類型別の景観保全方針の提案-
  森河 奨
歴史的市街地における建築物修景事業に対する助成制度に関する研究
-東海4県の景観行政団体の運用実態-
2014 大井 涼介
景観計画における高さ制限を用いた眺望景観保全に関する研究-標高高さ制限を中心とした眺望景観保全制度の提案-
2015 佐藤 明彦
震災初期における暫定的土地利用計画に関する研究
  水野 芳彦 景観計画における概念的な定義を持つ眺望景観保全制度に関する研究
2016 大島 拓己 景観計画における南海トラフ地震後の震災復興の基本方針に関する研究
―東海3県の津波浸水被害が想定される景観重点地区を対象として―
  森岡 佳菜 選定基準(三)の重要伝統的建造物群保存地区における風俗慣習を背景とした自然環境の保全・活用に関する研究
2017 上田 拓矢 景観計画における眺望景観保全制度に関する研究
―概念的・具体的な定義を持つ眺望景観保全制度を対象として―
  高田 直紀 震災復興前期における暫定的土地利用計画に関する研究
―三重県内の6市町をケーススタディとして―
2018 瀧本 颯 選定基準(3)の重要伝統的建造物群保存地区における二次的自然環境の共同管理に関する研究
―自然公園制度の併用による歴史的環境の一体的な景観形成に向けて―
2019 粟田 悠斗 木造応急仮設住宅の供与終了後における恒久住宅としての継続利用に関する研究
  田垣 德幸 重要伝統的建造物群保存地区における空き家を活用したまちづくりに関する研究
―東海地方の重要伝統的建造物群保存地区10地区を対象として―
2020 岡田 優太 歴史的市街地のドローンの空撮映像に映る景観の保全・形成上の課題及び撮影方法のルール化の検討に関する研究 ―関東地区、東海地区、近畿地区を対象にして―
  興津 舜也 立地適正化計画の居住誘導区域の設定における災害ハザードエリアの除外の実態に関する研究
―東海4県を対象として―
  QINGDAGAN 中国・内モンゴル自治区における歴史文化名鎮名村保護の展開と手法に関する研究
2021 金光 香保子 居住誘導区域における住区を単位とした復興市街地整備計画
-南海トラフ地震に備える事前復興の検討-
  西 梨々子 中心市街地活性化基本計画からみた鉄道駅周辺地区における公共施設整備に関する研究
  西川 はるな 公共施設整備時における市民参加を促す条例群及び条例運用の実態に関する研究 ―東海4県を対象として―
  藤原 基義 台風常襲圏における重要伝統的建造物群保存地区の修景基準に関する研究 -鳥羽市海女集落の景観形成に向けて-


卒業論文

年度 著者 タイトル
1994 市川 雅子
歴史要素からみた歴史的街道のプロトタイプ化に関する研究
  紀伊 周久
桑名市の都市形成史概論
  小林 朋子
東海地方における歴史的町並みの現状と課題に関する研究
  藤沢 忠盛 津市における公共サイン計画の現状と課題に関する研究
1995 佐藤 亜世 ジャカルタおよび東京における首都整備計画の計画フレームの変遷に関する研究
  鈴木 美恵 日本の先住民族(アイヌ民族)の歴史と文化を活かした地域づくりに関する研究
  玉津 照久 桑名市の旧城下町における近現代の都市空間の変容に関する研究
  津田 和則 三重県大山田村における参加型景観づくりに関する研究
  平尾 有美 関町における歴史を活かした地域づくりに関する研究
1996 乙部 昌宏
桃原 勇二
何 争春
ワークショップ方式による市民参加型市町村都市マスタープランづくりに関する実践的研究
-伊勢市都市マスタープラン・市民ワークショップの成果と課題-
1997 中島 英蔵
水野 久美
国家級歴史文化名城としての中国・呼和浩特市における歴史的環境保全に関する研究
-フィールド調査およびイメージマップ調査から捉えた歴史文化名城保護計画への示唆-
  中山 奈美 住民主体による景観づくりへの大学の関わり方に関する研究
-三重県大山田村における景観アドバイザー制度の考察-
1998 有我 利香
鶴岡 八恵子
浜田 容輔
ワークショップ方式による市民参加型市町村都市マスタープランづくりに関する実践的研究
-伊勢市都市マスタープラン・市民ワークショップの段階的発展への提案-
  加藤 幸子 三重県における市町村住宅マスタープランに関する研究
-HOPE計画との比較分析を通してみた住宅マスタープランの特徴と課題-
1999 清水 めぐみ
村田 良樹
吉冨 真介
総合的な市民参加による都市マスタープラン策定のための市民ワークショッププロセスの提案
-伊勢市都市マスタープラン策定に関する実践研究-
  岡田 公紀
谷口 彰啓
NPO法人伊勢河崎まちづくり衆による河崎地区整備計画に関する研究
-旧小川邸再生計画を事例として-
2000 伊藤 利憲
犬飼 宰
木村 智彦
参加者の主体的な取り組みのもとで段階的に展開する市民ワークショッププロセスの提案
-伊勢市都市マスタープラン策定に関する実践的研究 その4-
  弓削 英毅 伝統的建造物群保存地区及び伝統的建造物群保存地区の周辺地区の歴史的環境の保全・形成のための地区指定の現状と変化に関する研究
2001 大野 雄史
鈴木 智也
中垣 悠
市町村都市マスタープランにおける計画単位としての小学校区に関する研究
-伊勢市と事例として-
  佐藤 徳英
三井 理恵
伝統的建造物群保存地区および伝統的建造物群保存地区の周辺地区における地区指定の空間構造の変化に関する研究
-空間構造の変化の傾向と類型化-
2002 今岡 菜海子
中田 千勇
都道府県と市町村における景観施策の相関関係に関する研究
  柴田 里美 重要伝統的建造物群保存地区及び周辺地区における空間構造の変化に関する研究
  松平 佳津
竹内 幸生
伊勢市都市マスタープランにおける計画単位としての小学校区に関する研究
-小学校区と都市マスタープラン地域区分および自治会領域の比較と類型化-
2003 各務 明子
田杼 悟
都道府県が主体となる歴史文化的景観保全活用のための関連制度に関する研究
-三重県を事例として-
2004 土屋尊司
堀内勇輔
都道府県が主体的に取り組む歴史文化的景観保全活用関連制度に関する研究
-三重県の自然公園内および近接地域における歴史街道沿道地区の課題と展望-
  福田剛史
村上明子
伊勢河崎地区における景観形成ガイドライン作りのための景観形成要素に関する研究
-伊勢市内宮おはらい町地区と二見町茶屋地区との比較分析を通じて-
  渡辺亨 重要伝統的建造物郡保存地区を中心とした景観形成地区指定に関する研究
-地形条件と市街地形態から見た周辺地区指定手法について-
2005 久保祐輔 重要伝統的建造物郡保存地区周辺における景観法の適用の可能性に関する研究
-亀山市関宿重要伝統的建造物郡保存周辺地域を事例として-
  水谷衣里
森安美幸
東海地方の景観行政の実態把握に関する調査研究
-景観法の運用に向けて-
  清水秀美
矢沢祥
歴史的市街地の景観形成ガイドラインに関する調査研究
-伊勢市川崎地区をケーススタディとしてー
2006 田内 こずえ
奈良市の世界遺産「古都奈良の文化財」の緩衝地帯における景観施策に関する研究
-景観形成関連地区指定施策の現状と課題-
  中家 拓郎
前川 朋子
伊勢神宮への参道における灯籠群の現状と景観的特徴に関する研究
  西村 美歩
亀山市関宿重要伝統的建造物群保存地区における眺望景観阻害要因に対する整備方針に関する研究
-関宿町並み保存会関係者の眺望景観に関する意識調査を通して-
2007 石川 亮平
重要伝統的建造物群保存地区及び周辺地域における地形及び市街地形態を反映した景観計画に関する研究
  冨田 幸恵
景観法を活かした景観まちづくりに関する研究
-伊勢市小俣地区における景観地区(案)の提案-
  野瀬 亜由美
京都市内の「古都京都の文化財」の緩衝地帯における建築物の景観施策に関する研究
-新景観政策公表後の現状と課題-
2008 東條 雄太
蜂須賀 久宜
北川 亮
旧亀山城址周辺及び旧東海道沿道における景観特性の研究
-亀山市における景観法を活かした景観まちづくりに向けて-
  坂 雄一郎
佐々木 貴惟
風土条件を反映した重要伝統的建造物群保存地区の類型化に関する研究
  古沢 俊
都道府県による景観法に基づく景観計画・景観条例の類型化に関する研究
-景観計画策定済み13都道府県を対象として-
2009 神谷 拡寿
歴史まちづくり法に基づく歴史的風致維持向上計画の現状と課題に関する研究
-国認定の12自治体の計画を対象として-
  嶋津 将徳
滝澤 文樹
三重県景観計画における眺望景観保全に関する研究
-伊勢志摩地域における三重県眺望景観カルテの提案-
  松本 和樹
路地を活かしたまちづくりに関する研究
-碧南市大浜地区と大阪市法善寺横丁地区の事例分析を通じた三重県のまちづくりへの提案-
2010
石原 史織
広畑 大輝
路地を活かした景観・防災まちづくりに関する研究-月島・谷中・祇園町南側地区の事例分析を通じた三重県への提案-
  福田 康昭
歴史地区の景観整備における街なみ環境整備事業と景観計画の関係性に関する研究-東海3県を事例として-
  森山 貴行 景観計画における眺望景観保全方法の類型化に関する研究-眺望景観保全方法を定めている43自治体155ヶ所を対象として-
2011 小幡 祐也
坂本 拓未
密集市街地における津波被害を想定した復興まちづくりに関する研究-志摩市大王町波切地区をケーススタディとして-
  肥田 真友子
米澤 勇人
亀山市景観計画における眺望景観保全制度に関する研究
-眺望景観保全制度の提案及びケーススタディ-
  森河 奨
伊勢市景観計画における重点地区(二見茶屋地区)の景観内容の再検討に関する研究
2012 大井 涼介
景観計画における眺望景観保全制度の運用状況に関する研究
-標高高さ制限を運用している自治体を対象として-
  宮内 佐和
三重県における東海・東南海・南海地震後の応急仮設住宅の建設に関する研究
-岩手県山田等の事例分析を通じて-
2013 石川 綾
重要伝統的建造物群保存地区及び周辺地域における景観保全施策に関する研究
-風土条件による類型別の景観保全方針の提案-
  城井 敬二郎
谷川 実希
歴史的市街地における建築物修景事業に対する助成制度に関する研究
-東海4県の景観行政団体の運用実態-
  水野 芳彦
東紀州地域における眺望景観保全制度に関する研究
-熊野地域(紀南地域)をケーススタディとして-
  佐藤 明彦 災害廃棄物の発生を考慮した応急仮設住宅の建設候補地選定に関する研究
2014 大島 拓己
森岡 佳菜
気候条件を反映した歴史的環境の保全・継承にむけた伝統的建造物群保存対策調査に関する研究
  北嶋 伸行
景観重要建造物・樹木の活用状況に関する研究
-全国の景観行政団体へのアンケート調査を通して-
  長谷川 まい
景観計画における観念的な定義を用いた眺望景観保全制度の現状に関する研究
  増本 由
三重県における応急仮設住宅の建設候補地の事前検討に関する研究
-志摩市をケーススタディとして-
2015 井上 翔太
高田 直紀
小学校区を計画単位とした応急仮設住宅の建設候補地選定ガイドラインの検討
-南海トラフ地震の被害想定調査結果に基づいて-
  岩本 佳寿美
小川 千尋
津波浸水被害を伴う重点地区における自然災害に備えた景観計画に関する研究
-東海3県(愛知、三重、静岡)の景観計画における重点地区を対象として-
  田中 実咲
自然環境と歴史的環境の一体的な保全に向けた重要伝統的建造物群保存地区及び周辺地域に関する研究
-選定基準(三)の重伝地区を対象として-
2016  瀧本 颯
選定基準(三)の重要建造物群保存地区及びその周辺地域の自然環境の保全・活用に関する研究
―自然環境を保全・活用する風俗慣習の現状と継承に着目して―
  髙野 風人
応急仮設住宅の建設候補地の事前検討に関する研究
―三重県内の6市町を対象として―
  長坂 晶紀
概念的な定義を持つ眺望景観保全制度の現状に関する研究
2017  忌部 光佑
津波浸水被害を伴う景観重点地区における震災復興の基本針に関する研究
―東海3県と東日本大震災被災地の景観計画の分析を通じて―
  粟田 悠斗
震災復興関連計画における暫定的土地利用に関する研究
―東京及び東海4県を対象として―
  後藤 滉平
NGUYN THI
伝統的建造物群保存対策調査報告書における風土条件の記載の現状と課題に関する研究
2018  佐藤 愛美
(荒木菜月海)
鳥羽市景観計画における重点地区指定に向けた海女集落の景観に関する研究
―石鏡地区・国崎地区を対象として―
  髙橋 のぞみ
近代建築として設計された庁舎の保存及び活用の要因に関する研究
―DOCOMOMO Japan選定の14事例を対象として―
  中野 海里 東日本大震災以降に建設された木造応急仮設住宅に関する研究
―東日本大震災、熊本地震及び西日本豪雨を対象として―
  西川 侑見
自然公園と重複する重要伝統的建造物群保存地区の景観管理に関する研究
―伊根町伊根浦をケーススタディにして―
2019  今井 綾海
ドローンの空撮映像を用いたPR動画普及に伴う景観保全基準の改善に関する研究
―歴史的市街地の建築物及び工作物に着目として―
  金光香保子
立地適正化計画における自然災害低減に向けた施策の現状に関する研究
―東海4県を対象として―
  園部梨央
高橋明里
(荻野真雪)
鳥羽市の海女集落における景観に関する研究
―答志地区・和具地区・菅島地区・神島地区を対象として―
  中井啓太 三重県における公園用地を利用した木造応急仮設住宅の供給に関する研究
  西川はるな 公共施設整備時における市民参加を促す条例群及び条例運用の実態に関する研究
―東海4県を対象として―
2020 柿本 莉緒
山本 勇紀
ドローンの視点に対応した歴史的市街地の景観形成に関する研究
―景観形成に関する許可基準等の運用方針及び空撮映像の撮影方法の提案―
  神山 弘賢
竹下 陽菜
重要文化的景観選定地区の景観パンフレットにおける重要な構成要素の表現方法に関する研究
―鳥羽海女集落7地区の景観パンフレットの提案―
  斉藤 正樹
藤田 ゆいか
立地適正化計画の居住誘導区域における災害ハザードエリアの取り扱いに関する研究
―津波災害・地盤災害・洪水災害の被災地を対象として―
  西野 浩史 公共施設建設時における市民参加の促進及び質の向上に関する研究
―三重県の6市町を対象としてー
2021 上田 将叶 公共施設建設時における市民参加に関するマニュアルの管理状況・運用実態についての研究
-全国9市町を対象にして-
  辻 愛菜
平西 明日香
木造応急仮設住宅の継続利用に向けた学校区単位の建設候補地充足度評価に関する研究
-三重県6市町の居住誘導区域における事前検討-
  舘 知花 俯瞰の視点から立体的に景観を示す集落俯瞰図の作成に関する研究
-鳥羽市における海女集落の景観特性と景観構造に関する研究-